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円高で国民生活が良くなり、円高が歓迎される政策

 投稿者:通行人  投稿日:2009年11月29日(日)00時19分54秒
  円高は日本が金持ちになった証拠なのに無理して円安にするとは馬鹿げた行為
汗水流して輸出した結果が円高、なのに努力が報われず、円高で逆に国民が苦しむとは政治の無策と言わざるを得ない
この認識が必要なのに、ドル買い円売りなどで円安に、すなわち無理して貧乏になろうとは馬鹿げたこと

※会社(国)が儲かっていても従業員(国民)の賃下げで従業員(国民)が生活に困っている
※多額の銀行預金(外貨)がある家庭(国)で家族(国民)が生活に困っている。これと同じで

円高が国民生活を良くする、円高が歓迎される、すなわち国民の努力が報われる日本にするのが政治の責任です

「為替レート本位制金融」(円高還元政策)を提案します
http://www002.upp.so-net.ne.jp/HATTORI-n/1202-5.htm
 

何年ぶりかにHPを拝見して

 投稿者:江崎一恵  投稿日:2009年11月28日(土)22時05分5秒
  今、立退き料の取扱いについて困っていたので「一時所得」に目が行きました。それから先日、中学生の「租税教室」の担当講師をしたので、とても比較にはなりませんが先生の「講義」にも興味を持ちました。なんとなくクリックして次の投稿を見ました。

終了しました  投稿日:2009年 9月10日(木)

「  また、教科書ではなく、条文の解説あるいは概要だけが書かれているようなもの(たとえば、どこかの税理士事務所か何かのホームページの記事)を持参している学生もいましたが、これは法律学の勉強にとって有害です。少なくとも、使い方に慎重さを必要とします。条文そのものを見なくなるからです。」

私は税理士試験を受けるときに通達を読まなかったのですが受かりました(少しは読んだかもしれませんが、条文集は買いましたが「通達」は買いませんでした)。だからというわけではありませんが、上記のご指摘には同感です。

「  条文を読まずにわかった気になるというのは、オリジナルを読まずに解説書だけ読んで古典を楽しんだりするようなものです。」

条文は美しいと思います。たぶん、繋がりが。…でも、この辺から「?」という感じがして…

「  あるいは、モーツァルトの交響曲第40番の全部を聴かないでポップスに編曲された第1楽章の抜粋だけを聴いているようなもので、これでは交響曲第40番の良さを理解できないでしょう(あまりにそういう人が多いので、書いてみました。この交響曲は、第2楽章以降も聴かないとだめです。もっとひどい聴かれ方をされているのがベートーヴェンの交響曲第5番と第9番でしょう)。」

ここは、私たちには理解できない世界ですね。あまりの熱弁に失礼ながら大笑いしてしまいました。お変わりになっていないなあという印象です。

「  憲法も民法も刑法も税法も同じで、まずは条文から。」

 その通りですね。私も反省して、どこかの税理士のHPで簡単に答えを見つけるようになってしまった自分を戒めたいと思います。
 

通達は法律ではないそうですが

 投稿者:江崎一恵  投稿日:2009年11月28日(土)21時24分20秒
  「講義スライド 所得税その2 所得税法に定められた10種類の所得について
一時所得(2) 解雇予告手当」は、税法(?)では「退職所得」となります。

所得税基本通達30−5(解雇予告手当)
 労働基準法第20条(解雇の予告)の規定により使用者が予告をしないで解雇する場合に支払う予告手当は、退職手当等に該当する。(昭63直所3−1改正)

おかしいというご指摘なのかもしれませんが…
 

路線バスが撤退した

 投稿者:高島平発法制・行財政研究管理人  投稿日:2009年11月25日(水)10時40分19秒
    今日の西日本新聞に掲載されている記事らしいのですが、同社のサイトで「小郡市内 西鉄子会社撤退 民間路線バス消えた 住民『通院できない』 市運行バス ダイヤ見直し課題」(http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/136576)という記事を見つけました。
  高速道路ETC限定普通車割引(1000円高速)の導入で、日本最大のバス会社である西鉄のバス部門が危機に陥っているという話は、何度も報道されています。路線バスの赤字を高速バスで埋めるという構造になっているのですが、その高速バスの利用客が激減しているのです。
  西鉄天神大牟田線が通る小郡市には、西鉄の子会社である西鉄バス佐賀による路線バスが通っていました。しかし、この秋に同市内の路線バスが廃止され、コミュニティバスしかなくなったのです。
  しかも、このコミュニティバスも赤字で不便らしいのです(大体、どこのコミュニティバスも本数が少なすぎて通勤通学には使えませんが)。
  全国的に路線バスの衰退は著しく、公共交通機関が消えた市町村も少なくありません。小郡市の場合は新興住宅地が多いだけに、影響の深刻さもかなりのものです。行き過ぎた自家用車社会の問題の根深さを改めて感じざるをえません。

http://kraft.cside3.jp/

 

ネパールの混乱は続く

 投稿者:高島平発法制・行財政研究管理人  投稿日:2009年11月15日(日)00時39分39秒
    つい最近、王政から共和政に転換したネパールですが、体制が変わって、混乱の度合いを一層深めているような気がします。
  今も毛沢東派がいるということも驚きですが、その毛派が体制転換に大きくかかわっていました。しかし、5月に政権を離脱しています。過半数ではないものの、毛派が第一党ですから、現在の政権は第一党が入らない連立政権ということになります(1990年代の細川政権のようなものです)。
  ネパールの会計年度は7月から始まります(朝日新聞の記事によると7月中旬から始まるそうです。これもよくわからないのですが)。従って、既に新年度になってから4カ月が経つ訳ですが、今も予算は成立していません。暫定予算は組まれていますが、もうじき底を突くとのことです。
  まずはネパールが自らこの混乱を克服するしかないのですが、難しいでしょう。
  この話を読んで思い出すのが、大日本帝国憲法第71条です。この規定は「帝国議会ニ於テ予算ヲ議定セス又ハ予算成立ニ至ラサルトキハ政府ハ前年度ノ予算ヲ施行スヘシ」となっています。財政民主主義の観点からすれば問題のある規定ですが、よく考えると緊急事態への備えとして非常に合理的な規定ではないでしょうか(勿論、法律の改正などは無視される訳ですが、予算が成立しない以上、改正法を施行できるはずもありません)。日本国憲法の下においても、大日本帝国憲法第71条を評価する見解は少数ながら存在します。
  世界で君主制をとる国は少なくなっています。アジアではタイ、ブータン、ブルネイ、サウジアラビアなどがあげられますが、何を隠そう、日本は立派な君主制国家です。国際的には、日本は立憲君主制国家なのです。日本国憲法の規定がそのようになっていないし、憲法の教科書でもこのことをしっかりと書いていないので混乱を与えるのですが、立憲君主国家の憲法が最初に君主のことを規定するのは当たり前のことです。実に簡単な話だと思うのですが。
 

デイヴィッド・シルヴィアンの新譜

 投稿者:高島平発法制・行財政研究管理人  投稿日:2009年11月11日(水)00時01分11秒
    先月、「マナフォン」を買ったのですが、まだこの掲示板に書いていなかったようです。
  大分大学時代に「カンファ」を購入して以来、時代からデイヴィッド・シルヴィアンのソロ作品は全て買っていますが、今回は期待をはるかに超える素晴らしい作品でした。
  但し、かなり前衛的ですので、その手の音楽が苦手であったり、とにかくポップなものがよいと考えている人には不向きです。
  しかし、私よりちょうど10歳年上、従って50代に入り、今も前進と挑戦を続けていることは、すごい話なのです。どうかするとノスタルジックにバンドの再結成なんて話になりますが、シルヴィアンの場合は、ジャパンの再結成という話などなく、むしろ、ジャズなどの要素も強め、日本、オーストリアなどの音楽家と、ジャンルを超えて積極的に交流しているのです。
  「ブレミッシュ」でデレク・ベイリーの無調ギターに合わせて枯れたヴォーカルを披露したことも驚きでしたが、「マナフォン」ではエヴァン・パーカーなどと共演しており、無調の演奏をバックにしているのに歌は全く無調でないという、実に不思議な演奏になっています。しかし、おそらくはシルヴィアンの声質にもよると思うのですが、実に調和のとれた、独特の世界を作り上げているのです。しかも「直島」などで聴ける、静寂と騒音(あえてこう書きます)の微妙なバランスはさらに高い次元で達成されています。
  荒唐無稽なことを書きますが、シルヴィアンとコルトレーンが共演したらどんな演奏になるか、などと想像してしまいます。また、シルヴィアンの音楽に武満徹の作品の影響があることはシルヴィアン本人も認めているところですが、「マナフォン」は消化の度合いも高いと思われます。
  最近はCDを買うことがあまりないのですが、それでも、今年購入したCDでは「マナフォン」は最高でした。巷に流れる音楽、JRや地下鉄などのサイン音にうんざりしている私としては、可能性と不可能性とを考察するのによい作品である、と評価したいのです。

http://kraft.cside3.jp/

 

ベルリンの壁は歴史の忘却の中に入りけり、か

 投稿者:高島平発法制・行財政研究管理人  投稿日:2009年11月 6日(金)13時58分11秒
   毎日新聞に「世界の雑記帳」というコーナーがあるのですが、そこに「ロシア人の過半数、ベルリンの壁を誰が作ったか知らず」という記事が掲載されていました。
 ベルリンの壁が崩壊してからちょうど20年、建設からであれば50年弱が経過しています。この壁は、当時のドイツ民主共和国から住民が流出することを恐れた同政府と当時のソビエト社会主義共和国連邦政府が創ったものですが、そのことを知らないロシア人がかなり多いということです。
 回答(解答)を見ていると、どうやら東西冷戦があったということすら知らない人もいるようですし、ドイツが東西に分かれていたことすら知らない人もいるようです。ドイツ連邦共和国(西ドイツ)が残り、ドイツ民主共和国(東ドイツ)は1990年に吸収されて消滅しましたが、20年ほども経てば、歴史の忘却の中に移ったということなのでしょうか。
 

茨城といい、静岡といい

 投稿者:高島平発法制・行財政研究管理人  投稿日:2009年10月26日(月)01時49分24秒
    茨城県に空港ができるといいます。開港まであと5カ月弱なのだそうですが、今の時点で定期便はたったの一つ、韓国のアシアナ航空の一路線しか決まっていません。
  国内線が一つも決まっていないという時点で、話になっていないような気がするのですが、どうして茨城県に空港を建設したのか、理解に苦しみます。
  まさか、東北新幹線が開業してから東京・仙台便などの航空路線がなくなったことを知らない訳がないでしょう。茨城県には新幹線の駅がないのですが、東京へ行くというのであれば常磐線の特急がありますし、そもそも東京からそれほど離れていません。この点では静岡空港と同じです。
  茨城空港に羽田空港からの定期便を飛ばすことは無理でしょう。離陸したと思った瞬間に着陸態勢に入ることになるからです。東京から名古屋まで、あるいは名古屋から大阪までの航空便がないことを考えればすぐにわかります(名古屋から大阪までは新幹線か近鉄特急で十分な距離です)。或る意味で一番の利用客を見込める航空路線を設けることができないのです。あとは札幌便、大阪便、福岡便のいずれかということになりますが、どれも定期便として決まっていないというのです。
  しかも、茨城空港は小美玉市にあります(百里基地と同居するような形になります)から、東京からですと水戸市よりも手前にあります。土浦市や取手市からも離れています。さらに悪いことに、既に鹿島鉄道が廃止されていることもあって、アクセスが悪いようです。これで利用客を見込めるのでしょうか。
  全国に100か所ほどある空港ですが、ほとんどが赤字です。それは当然でしょう。
  大分空港もそうですが、鉄道などへのアクセスが悪いか皆無というところが少なくありません。私が利用したことのある中では山口宇部空港もそうです。すぐそばを宇部線が通っていますが、全く連絡態勢ができていませんので、バスかタクシーしかありません。これでは空港を利用することが敬遠されます。
また、一日数便しか発着しない空港も少なくありません。能登空港や佐賀空港が代表的ですが、これではローカル線の無人駅と大差がありませんし、お金がかかっているだけ無人駅より悪いといえます。
  どこで読んだのかは覚えていませんが、開港してから数年しかたっていない神戸空港について、もう廃止の提案がなされています。大阪空港、関西国際空港、神戸空港と3つも必要はないということです。
  羽田空港も、福岡空港ほどアクセスがよくありませんし、飛行機の場合は駆け込み乗車ができないようになっていますから、手続などを考えると意外に時間がかかりますから、それなりの距離のある路線でないと利用客を見込めません。私自身、川崎や東京から京阪神地区へ行くのであれば新幹線を利用します。そのほうが、乗り換えなどを考えると便利であるからです。
あちらこちらに赤字の空港ができるというのは、国鉄赤字ローカル線と似たような話になっています。形を変えながらも、同じようなことを繰り返している訳です。

http://kraft.cside3.jp/

 

Web版速報判例解説

 投稿者:高島平発法制・行財政研究管理人  投稿日:2009年10月20日(火)21時19分53秒
    本日付で、私が担当した「ストックアワードの行使による経済的利益が給与所得と認定された事例(大阪高等裁判所平成20年12月19日判決<LEX/DB25450856>)」が掲載されました。
   http://www.tkclex.ne.jp/commentary/law_commentary.html
  御一読をいただければ幸いです。

http://kraft.cside3.jp/

 

無投票

 投稿者:高島平発法制・行財政研究管理人  投稿日:2009年10月19日(月)12時26分16秒
    時折、ローカル記事を読んでいると、無投票当選、無投票再選という言葉を目にします。
  大分県由布市で市長選と市議会選があるそうですが、市長選のほうは立候補者が1名しかいなかったため、無投票再選が決まりました。
  選挙によっては信任投票を行いますが、市町村長選挙などの場合には行われません。どうなのかという気もしますが。

http://kraft.cside3.jp/

 

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