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以前から話題になっていたWindows 7すが、秋に市販されるようです。
でも、どこまで期待してよいのでしょうか。何せ、ソニーのVAIOタイプP(個人的に欲しい機種です)でもXP版が追加発売されたくらいです。
通常の使用、たとえばワードやエクセルを中心に使うのであればXPで十分ですし、インターネットもメールもXPで十分となると、Vistaを使うメリットが何であるのかわかりません。ワードやエクセルの場合、操作性はむしろ後退しています。
これでは、マイクロソフトのOS事業が失速気味であると評価されても仕方がないでしょう。Windowsは圧倒的なシェアを誇っていますが、まさにそのために、改良の本流を見失ったのではないでしょうか。やはり、独占的な地位を築いたらそこに胡坐をかいて前進しなくなるのでしょう。
私も昨年秋から自宅ではVistaを使っていますが、とにかく動作が鈍く、XPに比べても処理能力が遅いことが多いので、呆れることが少なくありません。そればかりか、安定性にも著しく欠けます。XPも、初期のヴァージョンは動作が不安定で、そのために私は大分大学時代にMac OS 10.2を使いだしたのです。
OSの性能で言うならば、Windows 98の頃にはMac OSよりもWindows 98のほうが上だったと思いますが、性能または使いやすさはMac OS 10.2で再びWindowsを抜いたと言うべきでしょう。XPの後半でMac OSをまた抜いたと思ったら、Vistaで大きく後退しました。銀座のアップルストアや渋谷のビックカメラでMac OS 10.5を操作したことがありますが、非常に使いやすいし、10.2、10.3、10.4、10.5と穏当に進化していますので安心できます。
Windows 7は軽くなっているといいます。もちろん、動作が軽くなるのはよいことです。しかし、それ以外にどの点が改善されているのでしょうか。また、しばらく様子見です。
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