|
|
▽第1節 第1試合
立命大 010 121 004=9
京 大 000 100 000=1
立命大・藤原正、京大・山敷の先発で始まった試合。4回までは投手戦が展開されたが、DBが失策から失点して勝負が決まった。
DB期待の山敷はまずまず。相手打者が崩される場面が随所に見られ、今後に期待を抱かせる内容。まだ2回生だが、あの88回大会京都府予選で福知山成美・駒谷と互角に投げ合い、あわやというところまで追い詰めた実績・実力はDB投手陣の中でも1つ抜き出ている印象。
投手陣は、その後、水木、平井、安土、西本と4人の投手を起用。この中では、経験のある水木が第2戦に起用されそうだ。山敷と同学年の平井、昨年は先発も経験した安土も先発投手として使えそう。
野手陣は、水木が今シーズンから投手専念、屋城がケガでスタメン落ち。飛車・角落ちの印象が否めない打線だが、不動の4番として、主将・宗平の奮起に期待したい。宗平の前後は、開幕戦は新2年生の澤井と新美が務めた。この2人が期待通りに働けば、得点力は上がる。1番を打つ和泉の俊足ぶりは出色で、中堅守備での美技が2回ほど見られた。守備力は我々の3つ下の篠原級。あとは打撃でも篠原に近づければ、こちらも相当な戦力となる。
今年のDBは、従来どおり投手中心にロースコアで競り勝つ野球ができるチーム。山敷中心に今シーズンから勝ち点を狙っていってもらいたい。
立命大の方では、藤原正が16奪三振と快調な投球。右の好投手の多い今年の大学ジャパン候補の中にあって、今春開催(日本)の世界大学選手権大会でも十分に戦力となるであろう。打線では、柳田が通算6発目となるアーチを放った。神港学園時代に甲子園で見て以来となる柳田の打撃であるが、相変わらずのパワフルぶり。大学ジャパン入りを視野に入れてアピールして欲しい。
|
|