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1勝10敗で6位に終わったDBだが、昨春に引き続き同大相手に13安打を浴びせて1勝を挙げるなど秋へ向けて楽しみも多い。そのDBに、兵庫県出身の期待のルーキー投手が2枚加わった。まずは、長尾監督の直系の後輩となる橋本玲央投手(小野)。2年生時から小野高校投手陣を支え、3年時には背番号1で西兵庫大会8強進出。実績十分なことに加え、現役合格という点でも実戦感覚を取り戻すのは早そうで、早々に戦力となってくれそう。
そしてもう1人が小さな大投手・内藤悠太(加古川東)。早実vs駒大苫小牧の決勝で沸いた年。兵庫県大会では、強豪の神戸国際大付を破るなど5勝を挙げた加古川東旋風が記憶に新しいが、その原動力となった2年生エース左腕が一浪の末、DBへ入部。旋風翌年夏(07年)は肘痛で満足な投球ができなかったとのことなので、DBではまずはしっかり体作りをして、万全な状態でリーグ戦に登場してほしい。県大会4強エースの入部は7年ぶり、4強+8強エースの同時入部となると「初」のことではないだろうか。現2回生の8強右腕・山敷の負担もグッと軽くなる。DB投手王国誕生は間近だ。
http://www2.asahi.com/koshien/88/chihou/hyogo/news/TKY200607300221.html
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