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前から言ってますが、どうも雑種というか近縁種間での交雑がある気がするんですよね。
今時ですからミックスとかハイブリッドとかって表現にした方がいいのかな。
まぁ、それはおいといて
ムネアカオオアリとカラフトクロオオアリ、ハヤシクロヤマアリとクロヤマアリ、クサアリの一部などなど
棲息場所や飛行時期がほぼ同じでも種として存続しているのは、こうした交雑が起きない仕組みになっているはずなのですが
両種の中間的特長をもっていて、データベースの記述だけでは区別できない種が明らかにいるのも事実で・・・。
過去からのそういった交雑が起きない仕組みが、もしも一部でバランスを崩していたとしても
それで誕生したミックス種や突然変異の個体が長い年月のうちに定着し、環境に適応する新たな種となったとしたら
それはアリ科のDNAからのまさに本能であり、種としての進化なのかもしれないですね。
となると、交雑はアリが進化する上でなくてはならないプロセスであり、あって当たり前ってことに。
小分化の単位では交雑しないプログラムが働き、大本ではより適した種を生み出すための交雑がなされる。
う〜ん・・・ディープだ。
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