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  • [137]
  • 花火で

  • 投稿者:リアム
  • 投稿日:2014年 8月17日(日)13時52分46秒
 
昨夜地元で花火大会があったので、色々妄想してしまいました(//∇//)

少女漫画風で稚拙かもしれませんが、読んで感想を頂けたら嬉しいです(*^-^*)



地元の花火大会。
一緒に行く人もいないけど、一人でアパートにいるのも退屈だから、私しか知らない穴場で夜空に咲き誇る儚い花火を観てた。
一人で観てるのも虚しい。「……帰ろうかな」

アパートに向けて歩きだした私の耳に、どこからか女の子の悲鳴が。
悲鳴のした方向に走った。「…あ!」
女の子が二人、いかにもな一人の男に絡まれていた。
周りを見たが誰もいない。「仕方ない…」

「ちょっと!何してんの!」男が振り返る。
「何だぁ?関係ねぇだろ、すっこんでろ!」
お約束どおりのセリフ。ちょっと笑える。
笑った私に苛ついたのか、男がこっちに向かってきた。その隙に女の子たちが逃げる。
「何笑ってんだてめぇ!」
「陳腐なセリフだからよ。モテないはずだわ。嫌がる女の子に絡む前に自分を磨きなさいな」
「~~この女!」あ、不味い。腕をつかまれた。
男が振り上げた腕を見ながら、何故か冷静な頭で『殴られるかな。痛いけど仕方ない』と身を縮め目をつぶる。
「……………?」あれ?衝撃がこない。
目を開けると、男性の肩が見えた。男の腕を掴んでいる。
「テメェ!!!」
「止めときな、女性に手あげるなんて。どうしてもというなら…」言った瞬間、男の腕を掴んでいた人の肩に力が入った。
「痛てぇ!離せ!」何だろうこの人。スゴい筋肉。
「はい、離したよ」
分が悪いと思ったのか、男が逃げた。
「チクショウ!覚えてろ!」

男の後ろ姿を見送って、助けてくれた男性にお礼を言おうと顔を見る。「えっ!!!」
いつもテレビで雑誌で見慣れた顔があった。
恋焦がれても、絶対に手が届かない存在。
「うそ…何で?」
窪田くんだった。
「ここの花火が結構良いって聞いて、息抜きにこっちまで一人で観に来たんですよ。危ない感じだったから来てみたんだけど………大丈夫?」
思いもよらない人に出会って、放心状態の私に心配げな声を掛けてくれる。
「はい!大丈夫です!ありがとうございました!」
「そう、良かった」柔らかく笑う窪田くん。
「これも何かの縁だから、どこか花火観れるところで一緒に観ない?」と笑顔のまま彼に誘われる。もちろん断る筈もない。

いろんな話をしながら、さっき一人で観ていた場所に窪田くんと二人で戻る。
「!スゴいね」彼が満面の笑顔になる。
「ここ穴場だから。誰も知らないと思うし」と私。
「誰も来ないんだ?じゃあ………」
彼に見つめられ…不意に抱き締められる。
「!?」ビックリして固まる私。
「女性なのに無理しちゃダメだよ。でもそんなあなたを見て、一目惚れしたって言ったら……信じる?」

これが窪田くんと私の出会いだった。

===終わり===

スゴい妄想大爆発です(^_^;)))
自分は絡まれるタイプではないので、敢えて別の感じにしてみました。
批判はご容赦ください(^-^;




「」













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