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TOP80点火時期調整

 投稿者:ウチダパラモーター商会   投稿日:2021年 3月28日(日)21時09分38秒
  通報 返信・引用 編集済
  トップ80エンジンの点火時期を調整しましたので、分解された方の組み上げの参考にしていただきたいと思います。
 タイミングライトがないので、ピストン上死点手前の基準を手探りで調べました。
エンジンプロ「フロックの森さん」によるとピストンは上昇80%のところの圧縮でプラグに火花が出るとのことでした。

上死点はクランクからコンロッドを介してピストン頂点まで押し上げてきますが、マグネットホイールは右回りで上死点を調べます、上死点は判りにくく右回りが過ぎてから反対に左回りで上死点を調べると、1mmのコンロッドのクリアランスの差が出ます。
この1mmの差はマグネットホイールの進角で10゜の差になって現れます、この進角度差はエンジンのかかり具合に微妙に反映してきます。

右回りで頂点を調べ、その位置を0゜とします、その時のクランクシャフトをイグニッションコイルの中央の電極と合わせ、ピストン上死点 0゜から 90゜のシャフト先端平面にケガキをします。

シャフトにマグネットホイールを仮組して、
イグニッションコイルのマグネットホイールとの間隙を合わせる凹型鉄柱先端にマグネットホイールの基準線を合わせ、ケガキしたシャフトを挟み度数を進角していきます。

クランクシャフト1゜での進角はマグネットホイール端で1cmの進角幅で、ピストン上下では1mm差になっていました。
3゜の進角で3cmピストンは上死点から3mm下がり、15゜で上死点から1.5mm下がる結果となることが判りました。


私が合わせた上死点は0゜ 30゜半分の15゜と3回合わせました。(3回分解しては組み立てて一番エンジンのかかりもよく、吹き上がりのいい点を見つけました。)

3回の結果 マグネットホイールをイグニッションコイルのケガキ線部分固定で
  1、進角 0゜ の場合、プラグの火花は出ますが弱く、全くエンジンがかかりませんでした。
  2、進角30゜の場合、プラグの火花は強く出て、エンジンのかかりもよく吹きあがりも
    アクセル   につい てきますが、途中バックファイヤーが出て、アイドリングが一定
    しません。
  3、進角15゜の場合、プラグの火花も強く出て、リコイル1回引きや2回引きで簡単にかかり、
    アイドリングも吹き上がりもすべて順調になりました。
    ローニードルとアクセルアジャスター調整でアイドリングも一定になりました。
https://youtu.be/tDV53H_g4Lw

http://

 
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